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  カンタービレ東広島 ピアノ教室

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 メトロームの使い方について教えてください。

  カンタービレ東広島では、メトロノームは、音階などのスピード練習に用い、原則として曲と合わせては用いません。
 メトロノームの長所は、ズバリ客観的に速度を教えてくれること、短所は、あまりにも機械的で、人間のように速度の微妙な変化も感じてくれないし、人間のように息もしてくれないということです。
 そこで、カンタービレ東広島では、メトロノームの長所を生かしつつ、短所のマイナスの影響を受けないように、メトロノームを使用します。
例えば、音階練習でスピードを上げるには、自分で上げたつもりでも、実は全く上げていないでスピードの練習になっていないことが多々あります。自分の感覚はそれほど主体的なことが多いのです。ですから、客観的に測れるメトロノームを利用して、指回りの速度を確実に上げていきます。曲のスピードを上げるときにも使用しますが、それはあくまで、曲のスピードを上げるために、弾く前のカウントで使用するのであって、曲とともに合わせることは原則致しません。先ほども述べたように、メトロノームは生徒の微妙な速度の揺れや息使いに合わせて正確なテンポを示すことができないので、機械的な演奏になってしまうからです。
それではどうやって曲の一定のテンポを保つ練習をするのか気になりますよね。
 そこで、機械ではない人間である教師の出番です。教師が正確なテンポを手で叩くことにより示します。曲の持っている情緒を損なわないように人間である教師は、手でたたくことによって、生徒の情緒や息使いを損ねることなく、一定のテンポを示すことができます。言うまでもありませんが、それは生徒が曲のテンポを一定に保つ力が備わるまで、続けられます。
 したがって、メトロノームはスピードアップの練習を確実にするため、尺度として用いますが、情緒豊かな演奏を妨げ機械的な演奏にならないように、曲と合わせて用いることは原則致しません。 

 カンタービレ東広島はなぜ、レベルごとに月謝が上がっていく方式でなく、均一料金になっているのですか?

 カンタービレ東広島の講師は長年の指導経験がありますので、講師の注意をよく守って、しっかり練習する生徒さんの中には、めざましい進歩をされる方がたくさんいらっしゃいます。例えば、昨年の9月に入会した生徒さん(小5)(手のフォームはほとんどできていましたが、基礎力(読譜力、テクニック)はほとんど身についておられませんでしたので、基礎Ⅲから少し戻って基礎1のレベル(5音以内の曲)から始めました)の例を出しますと、現在6か月経過したところですが、今「エリーゼのために」(初級3)を、(挑戦になりますが)楽しんで弾いていらっしゃいます。こういったケースの場合、レベルが上がったからと言って、半年の間に何回も月謝の値上げをするのは真意ではありませんので、均一料金にしています。

 ピアノコースでは、途中で週2日から週1日に移行していますが、週2日から週1日に切り替える時期を教えてください。

 日本のピアノ教室がほとんど週1日を採用している中で、カンタービレ東広島は週2日制をとっていますが、まずその理由からお話ししましょう。
 それは、長年ピアノ指導をしてきた経験から、特に小さなお子様は、週2日の方が、上達という面において、週1日のお子様よりはるかに効果が期待できるからです。
小さなお子様は自力で譜読みができないことが多く、家で1人で練習するときわからなくなってしまうことも多いのです。したがって、レッスンの時の譜読みの指導がカギを握ります。週1日だと譜読みを指導する範囲が限られますが、週2日でしかもレッスン時間を長くすることによって(カンタービレ東広島は必要と思われる場合は無料で時間延長を行っています)指導する譜読みの量を無理なく増やすことができます。また、テクニックの指導なども小さいお子様にとって家で弾くときやり方がわからなくなることがしばしばあるので、週2回指導することで効率を上げているのです。練習の習慣に関しても週2回の方がはるかにつけ易いと思います。
 以上のことを考慮すると、週1日に移行できる時は、
自力でどんどん譜読みできる、
テクニックや曲想の理解力が増して1週間自力で効率よく練習できる、
練習の習慣がついていて週1日レッスンでも毎日練習できる

これらのことが、
週1日のレッスンでも、週2日のレッスンと同様の期待できるようになった時点で週1日に変更しています。それはおよそ中級ぐらいですね。
なお、大人の方に関しては、お子様よりはるかに理解力があるので、週2日レッスンの必要はありません。したがって、週2日レッスンは行っておりません。

 右手の(音階の)下行が力が入ってうまくいきません。どうしたらよいですか?
50代女性

 このケースの場合、本人の基本的な脱力の意識はあるのでテクニックに問題があると考えられます。すでにできているテックニックもあるので、この方に必要な音階の下行に必要なテクニックを考えてみましょう。
 ①手の甲の向きは音階の上行と下行では若干異なる。
   下行の時上行のままで下行すれば上行はうまくいっても下行はうまくいきません。上行の最後の部分で手の甲の向きを次第に下行用に変えていき、頂点の音でまさに下行の向きになっている必要があります。そのとき上手に腕を動かし、腕の力をとることも忘れずに。
 ②1の指の柔軟性を作る。
   1の指を固くしているとポジションの移動がスムーズにできません。1の指を柔らかくしましょう。     お風呂に入ったとき(身体が温まり、ラックスしているとき)親指の柔軟性を作る体操をしましょう。   ただしやりすぎに注意。
 ③ポジションの移動をスムーズに。
   1の指を鍵盤から離さずに(離すと音が切れてしまいます)素早くポジションを移動させます。
   その際手のフォームを崩さないように、1の指が寝ないように気を付けます。また腕の動きが      止まっていると、ポジションの移動に必要な正しい回転の動きができないので気を付けてください。  正しく回転させてもやりすぎは禁物。 自分の感覚で脱力がうまくったと感じるところがちょうどよい   回転の量です。

 先生はどうして力が入っている場所が即座にわかるのですか?  20代男性
 
 腕の動かし方など目を頼りにどこに力が入っているかわかることもありますが、耳を頼りに判断します。つまり、音の微妙な違いから判断しています。カンタービレ東広島にあるピアノは微妙な音の違いまで表現してくれますので、不必要な力が入っていると微妙に音が変わりますし、入っている場所でも微妙に音が変わります。初心者には違いを聞きとる力がまだ育成されていませんが、私の場合は40年以上の指導のキャリアがありますので、音の微妙な違いを聞き取り、判断することができます。その他、身体に触れて触感からも判断することもあります。特に小さなお子様の指導の場合は、口で説明しても理解できないことが多いので、実際に手で触って力が抜けるようにこちらが動かしてあげることによって脱力奏法を指導することが多いですね。
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